2011_06
26
(Sun)12:40

アニーの退院、そしてヴィクターの変身

予定通り、24日の金曜日に
アニーは退院できました。

今回の手術は想像していたよりもアニーへの負担が少なく、
再会したアニーの歩様を見て驚きを感じました。
昨年の外科手術後ではかろうじて手術した肢の着地があった程度だったが
今回は殆どこれまでと変わりがないくらいに普通に歩くことが出来るのです

最近の医学の進歩で内視鏡で行なわれる手術は傷口が小さく、
回復も驚くほど早いとは知っていたが
実際に見るとちょっと感動でした。

行なわれた関節鏡手術を手がけることの出来る獣医師はそう多くなく、
今回は外部から来られたスペシャリストの先生に手がけていただけて
本当にアニーはラッキーでした。
お陰で大掛かりな外科手術になることなく、
簡単?に済ますことが出来て良かったです。

しかし、喜んでばかりはいられません。

アニーの肢の骨格の構造(膝の角度)上
絶えず靭帯に強い負担が掛かり、損傷を受けやすい状態にあると言う事、
つまり反対側の後ろ肢もかなり危ない状態にあると言われました。

今のところ、レントゲン写真では大きな異常は認められないが
もしかしてもう既に靭帯にすこし部分断裂が起きかかっているかも知れない
とも言われました。
今後注意をしていくことが大切で、少しでも完全断裂を阻止するためには
アニーの Q.O.L(クオリティーオブライフ)、生活水準
を落とさざるを得ません。
走ることや起伏のあるところの歩行はさせないようにする運動制限、
と大幅な減量(痩せ気味とおもえるほど)をしていく必要性があると・・・

走って遊ぶことと食べること、どちらも大好きなアニーに今後
制限を加えていくのは実に辛いです。

しかし、再び反対側の靭帯を完全断裂させてしまったら
もっと可哀想だもんね・・・

頑張らねば


左前肢の肘の方は
遊離していた骨片を除去した結果、痛みは消えて行くであろうが
変形性関節症の進行はこれから年齢を重ねていく間に
進んでいくであろうと、いまだ簡単に受け入れがたい事実を宣告されました。

左右両方の肘に見られる肘関節形成不全なので
いずれ右肘にも同じような現象が起こる可能性も忠告されました。

考えると思い切り落ち込む状態ですが
私と再会できて帰宅できるとわかったアニーの
嬉しそうなはしゃぎ振りを見ると
先の事を今からあまりくよくよ考えないで
その瞬間、アニーが思い切り尻尾を振って喜びを表していることを
素直に受け入れて一緒に喜ぶことにしました。

アニーよ、退院おめでとう!!!



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早く帰りたい・・・



これから我慢しなければならないことが増えていくだろうが
その中でも少しでも違う楽しみを見つけて行きたいです。


帰宅した後のアニーはただ、ひたすら
眠っていました・・・
お疲れだったね


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もう少しお洒落に毛を剃ってくれたら良かったのに・・・  無理か・・・


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膝の小さな傷跡


広範囲に毛が剃られたアニーでしたが
この季節でまだ良かったかも。

これなら少しでも涼しく夏が
過ごせるかな?


涼しくといえば・・・
はい
行ってきました!

待ちに待ったヴィクターの毛刈りに
昨日連れて行って来ました


その結果・・・

じゃ~~~~~ん♪


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今日は涼しいよ~


このところの猛暑で
バテバテだったヴィクターの毛を
思い切り落としてもらいました。


近所で出会うお散歩友達には
笑われるし、今朝の散歩では“ヴィクター君・・・どうしちゃったの???”と
少々ひかれてしまったり・・・


決してお洒落なカットとは言えないが
そんなに変かな?
んん~~ん 確かに顔周りがワイドで変に膨らんで見える・・・

まっ、いいか。
ヴィクターが少しでも涼しく感じてくれれば。


いろいろあった一週間でしたが
今こうして、共にま~ったり出きることを有難いと思います。





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