2012_04
15
(Sun)10:28

桜が満開の秋ヶ瀬公園

12日(木曜日)、秋ヶ瀬公園のお散歩トレーニングに
ヴィクターと参加してきました。
朝から気温が高めでかなり気温が上がりそうな予感がしていましたが

予想通りで

集合時間になって、皆で円になって自己紹介が始まる頃には
日陰でないとワンコたちにはちょっと日差しが強く、
暑く感じられました。 



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暑い・・・ 


今回はチャーリーママさんにヴィクターの拾い食いの問題に関して
いくつかアドバイスを仰ぎました。

ヴィクターは今年になるまで拾い食いをするようなことは滅多になかったのですが
ある時、公園内で拾って食べてしまった“かまぼこ”か“ちくわ”かのいずれかが
相当お気に召したらしく、それ以降、何か見つけては
瞬時に食べてしまう技をを身につけてしまったのです。

それが春休みになって子供たちが公園に落として行く
お菓子だったり、カラスが落として行くゴミの中身だったりと
ヴィクターに取って宝物があちこちにあり、それをねらう頻度が増えてしまいました。


拾いそうな物には近付けないように常に気をつけて
注意を払っているのですが
草むらの中から宝物?を見つけ出してしまうのです。

そんな時、口に入れたものを取りだそうとして
ヴィクターを捕まえようとするとヴィクターは必死になって逃げ回り
急いで飲み込むか、追い込まれた時は突っ張って怖い目で
ウーウーと唸りながら抵抗するような行動を取るようになりました。

初期のころは無理やり口から出させていたのですが
次第にガードをするようになり“逃げるが勝ち”を学習してしまったヴィクターは
今では必要以上に警戒をするようになってしまいました。 

私の対応がヴィクターの警戒心を強化させてしまった
一番やってはいけない方法だったですね。

冷静に対処していたつもりだったが
どうしても取りあげなければならないと
私もつい力が入り過ぎていたのかも・・・


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チャーリーママさんの過去の記事で
拾い食いのカテゴリー http://charliemama.weblog.to/archives/cat_29991.html 
を参考にしてきたつもりだったのに
全く違う方向に行ってしまっていた私。

ダメですね。


いったいどこを読んでいたの?と自分でも呆れてしまいます。


チャーリーママさんのアドバイスとして

ヴィクターが捕まえられることに警戒しなくなるよう
普段、リラックスしている時から“ガッチャエクササイズ”をして慣らしていく。
口の中に手を入れられるよう慣らして行く。
そしてコマンドでヴィクターが口のなかの物を出せるように練習して行く。

と、言う事だったと思います。(ボケボケで忘れっぽい私でごめんなさい)


突然引き寄せられる事に抵抗するヴィクターを慣らして行きたくて
“ガッチャエクササイズは毎日、散歩の時に
練習して来ているのですが、まだ警戒する時があるので
まだまだ日々の取り組みが必要事項ですね。

口の中に手を入れることに関しては多少嫌がるものの
歯が当たらないよう力を抜いてくれるのでクリアーしていると思っても良いかな?


口の中のものを出させることに関してはただいま取組中です。

いったん口に入れたものを出させるのは容易ではないが
この方法が口にしてほしくないものを取りあげるのに最も適しているかも知れません。
何事も力づくで行動を取らせるのではなく、自らの意志で行動させないと
意味がないですね。



オヤツ(グリーニーズとか)を与えて
〝出せ”とか“ペッ”とか言って、いったん出させる練習をして行くとよいと
教えていただき、さっそくその日から実践しています。


まだ4日しか経っていないが


なんと

良い感じ~ 


私が手に持っているオヤツをいったん口に入れても
“出せ”と言えば引っ張り出さなくても自ら出してくれるように
なりました!


素直に口から出せるなんて・・・
ちょっと感動!

もっと早く本気で取り組めばよかった。
でも、今からでも遅くない!


これからはもっと色々な食べ物であらゆる状況の中でも成功できるように
練習を重ねて行こうと思います。 頑張ろうね、ヴィクター


最終的には拾い食いそのものを
無くして行けるといいな~



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いつもの基礎トレを行う広場は桜が満開でお花見も兼ねて
チャーリーママさんの叱りについてのお話に耳を傾ける事が出来ました。


飼い主は犬の行動を矯正するために、つい、NO!の叱りの言葉をかけ、
時にはチョークを入れたり、叩いたりと体罰も加える事があるけど
本当にそれが必要なのだろうか?叱りがないと矯正できないのか?
その叱りがはたして犬にちゃんと理解できているのかどうか?
叱りではなく、好ましい行動に誘導して行って、そこをマークし、褒める(オヤツをあげる)。
この方法で矯正して行く方が犬にも人間にも優しいし副作用もない。


と、言ったような内容だったと思います。


人間の子供の教育にも言える事ですが
否定されてばかりで育った子供より一杯肯定されて育った子供の方が
自分に自信を持つ事が出来て情緒は安定するし、何といっても生き生きとしていて
明るく意欲的で学習面でも伸びますよね。

犬だって同じだと思います。


このチャーリーママ流のトレーニングはヴィクターがまだ社会化が出来ていない頃
対犬の吠えを矯正して行く上でとても役立ったと証明できます。
ヴィクターの吠えをNO!と叱ってやめさせようとすればするほどパニックになり
吠えが激しくなって私に飛びつくような事もありましたから。
それがチャーリーママさん流のインターセプトをしながら
オヤツで誘導して行く方法を取り入れてから
徐々に犬に反応するよりオヤツをもらう事の方に集中するようになり
今では見違えるほど穏やかにスル―出来るようになりました。



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初対面のハク君よりママさんのオヤツポーチが気になるな~



叱りがないお散歩トレーニングは
犬も飼い主も穏やかに時間を共にする事が出来て
たとえガウガウしてしまうワンコがいても
次第にか吠えが減って行き、終わる頃には
どのワンコも心地よい疲れで笑顔で帰って行ってるように感じます。


今回もオヤツのおねだりが酷いヴィクターでした。
オヤツに集中するのは良い場合もあるが
ヴィクターのオヤツに対する執着は行きすぎで矯正して行く方法も
真剣に考えなくてはならないのかも知れません。

ふーっ・・・なかなか思うようには行きませんね~


ご迷惑をおかけした多くの皆さま、
今回もこころよりお詫び申し上げます。

そして有難うございました。



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たくさんのオヤツをありがとうなのだ~



そして、最後になりましたが
このような学びの場を作ってくださるチャーリーママさんに感謝です。






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