2012_06
16
(Sat)23:53

アニーとクレアチニン数値

4月に定期健診で血液検査をした時
アニーのクレアチニン数値が検査項目の中で
唯一正常値を超えていました。
0.4~1.4が正常値であるのに対して4月の時点で1.8という高いものでした。

腎臓に何らかの異常がある事が疑われたが
そのような場合は尿素窒素(BUN)の項目も連動して高くなるので
なにが原因か不明のまま、その時は1か月先の再検査で様子を見る事となりました。

そして5月の再検査の時点ではクレアチニンは1.5まで下がっていたものの
まだ正常値ではありませんでした。
再び1か月先の再検査まで様子をみることとなり

昨日、その検査にアニーを連れてY動物病院へ行きました。

結果、

クレアチニン数値は1.3まで下っていて
ようやく正常値の範囲内に入りました!

良かった~ 
腎不全といった病気の疑いが多少あっただけに
本当にホッとしました。

関節や神経系統に様々な支障が出てきているうえに
内臓の病気まで抱えてしまうようでは
辛すぎますからね・・・


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実はアニーの関節疾患後、減量と共に思うように運動が出来なくなったことで
見る見る足腰の筋肉が痩せて行ってしまい、
なんとかそれ以上落ちて行くことを食い止めたくて
フードを動物性たんぱく質を多く含んだグレードの高いものを与えていました。

筋肉はたんぱく質を多く摂取すれば良いのではないかと素人判断で。

ボディービルダーの人たちがやたらプロティーンを多くとるでしょう?
そう思って・・・

昨年末まではたんぱく質が52%以上のものを与えていましたが
アニーは被毛と皮膚の状態が悪くなり、ヴィクターと共にお腹を壊す事が増えたので
26%以上の魚ベースにしたフードに変えたところ落ち着いたのです。

ようやく合うフードが見つかったと思っていたのですが
4月の血液検査でクレアチニン数値の異常が出た時に
フードのたんぱく質の割合がアニーには高すぎるのではないかと娘に指摘されたのです。

そんなことはないでしょう~!
質の良いフードだし、ワンズのお腹の調子はすこぶる良いし・・・

と、言ったものの気になって、試しにもう少したんぱく質の割合を減らした別のフード
も混ぜて与えるようにした結果が今回の血液検査果となったわけなのです。


獣医師にもフードを変えたかどうか尋ねられ、
娘の指摘通り、今のアニーには高蛋白のフードは腎臓で分解しきれなくて
負担になっていたのではないかと言われました。

アニーのために良かれと思ってたんぱく質を多く含んだフードを
選んで与えていたのがかえって悪かったんですね・・・


まったく、何をしてることやら・・・
アニーには申し訳のない事をしてきました。

シニアーの領域に入って運動も制限を加えなければならないアニーには
たんぱく質や脂質の割合にもっと考慮をしなければなりません。
かといってあまりにも粗食だとますます筋肉が減って行って
関節への負担が増すのではないかと心配もあります。

いったいどうすれば良いのでしょうか?
競走馬が泳ぐような大きなプールでリハビリをして
関節に負担をかけないで筋肉をつけて行けることができれば
良いのですが、そんなことは不可能だし・・・

何か良い方法があれば教えていただきたいですね。


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今は鍼灸とマッサージや自然療法を取り入れながら
やって行くしかないのでしょうね。

アニーのこの先の事を考えると時々悲観的な考えになってしまうけど
その度にヴィクターの面白い存在に救われているように感じます。
可愛くて面白いヴィクター、
今日もお陰で笑えたよ 


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先の事をあまりくよくよ考えないで
ワンズのように、毎日をそれなりに精一杯楽しんで生きて行ければ良いのにな~





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