アニーとヴィクターと満たされる日々 | TOP > ドキドキ道満ドッグトレーニング
2012.11.19 (月)

ドキドキ道満ドッグトレーニング

 
先週の木曜日(15日)
チャーリーママさん主催のドッグラントレーニングに参加してきました。


「オフリードの環境でのコンタクト練習(リードに頼らない)
 オフリードで名前を呼んでおやつ・呼び戻し
 ドッグラン内での人間の動き方(過剰な声かけに頼らない)」

を学ぶ今回のドッグラントレーニングを申し込んだ日からの1か月余りが
期待と不安でいっぱいの日々でした。

これまでヴィクターをドッグランに連れて行った回数といえば
たったの4回。

1回目はずっとリードでつなぎっぱなし。
2,3回目は仲良しのワンコと一緒で貸切に。
そして先月、知り合いの黒ラブちゃんと一緒に行ったランでは
他に大人しいプードルが2頭いるだけのランでした。

色々なワンコが集まるところでヴィクターが過剰反応しないか
または、他のワンコに絡まれて怖い体験をしてしまうのではないかと、
順調に社会化が進んでいるヴィクターを後戻りさせたくなくて
とても慎重になっていました。

そこで開催される運びとなったドッグラントレーニングに急いで申し込んだものの
日にちが近づくにつれて不安がますます大きくなるのでした。

ヴィクターのスイッチが入って暴走して周りのワンコも刺激して
混乱を招いたら・・・
興奮してアニーに突撃する時のように小型犬に突撃してしまって
怪我をさせてしまったら・・・
相性の合わないワンコに攻撃をしかけてしまったら・・・

オフリードでヴィクターが暴走した時、はたして私の声が届くのだろうか・・・?
などと、悪いシナリオばかりが頭をよぎりました。

そんな思いで臨んだ当日、
一緒に参加するホップ君のパパさんの車で共に連れて行ってもらいました。
初めての道を運転するストレスから解放されただけでも精神的に大助かりでした!
(ありがとうございました~ 

トレーニング開始より1時間も早く到着したので
気合が入っていた2ワンズの興奮のガス抜きをするべく
先ずは公園内の散歩へ GO!


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ここはどこ?


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テンション上がるぜ~


途中、とてもきれいに見えた富士山を眺めて気持ちをリラ~ックス。

飼い主が肩の力を抜かないとね…


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富士山はいつみても綺麗


12頭のワンコ&飼い主12名の参加ペアーが全員集まったところで
いきなりランの中に入らないで先ず、皆で公園内をぐるっとお散歩をして
ある程度興奮を鎮めてからランに入りました。

ランの中に入ってからも引き続き各自、ワンコととともに
適度な距離を保って静かに散策し、落ち着いてきたところで
「名前を呼んでオヤツ」や「マグネット練習」を交えながら歩き
オフリードにして良いタイミングをチャリーママさんから順番に指示されていきました。

そしていよいよヴィクターをオフリードにする時、
若干手が震えてしまいました・・・

ヴィクターのアテンションが私から途切れないように。
オヤツのおねだりに他の参加者のところへ行かせないように。
ウホ~ってスイッチが入らないように。

必死でした。

緊張のあまり肩に力が入っていた私にヴィクターがしっかりと後を追って
近くを歩いてくれたことで次第に緊張もほぐれ、徐々に気持ちが楽になって行ったのです。

途中でちょっと他のワンコやママさんに気を取られそうになっても
名前を呼んだり、体でインターセプトをしただけで私へのアテンションを取り戻すことができ
なんだかいい感じ~! 

予想を上回る出来にちょっと感動していました。

リードを付けている時よりよほど上手に歩けているのでは?!


そんな私とヴィクターを見てチャーリーママさんに“ヴィクター君は
オフリードの時の方が上手に歩けているわね。イギリスのような国で暮らす方が合っているかも・・・”
的なことを言われました。


やっぱり!

オンリードの時はリードのストレスを感じているんだ・・・



確かにね・・・
オフリードで犬が歩ける国の多いヨーロッパの動物先進国では
ヴィクターに限らず、どんな犬でも暮らせたら幸せなことでしょうね~!
私だって出来るものならそんな国で暮らしてみたい。


でも、実際に住んでいるのは日本。
リードを外すことが許されないのだからいかにノーリードのようなストレスレスなリード使いができるか。
今後の難しい課題ですね。


ドッグランの中では自分のワンコ以外のワンコには声をかけない、構わない、オヤツをあげない
という約束事をみなさんきっちりと守ってくださったお蔭でヴィクターは
皆さんの毅然たる態度を感じ取ったのか、得意のオヤツおねだり作戦をほとんど
展開することがありませんでした。

犬任せで好き勝手にさせておく通常のドッグランと違って
今回のラントレではフリーの状態のワンコでもちゃんと飼い主がそれぞれにコントロールして行く事を目指し、
それが実際に出来ていくんですからとても貴重な体験となりました。

そんな雰囲気の中だからこそ、多くのワンコが集まっていても私の対応次第でヴィクターは
ちゃんとそれに応えることが出来たんだと思います。


環境が整えばヴィクターもちゃんと出来るんだ~!
ちょっとヴィクターを見直した一日となりました。

恐れていた悪いシナリオは私の頭の中の過剰な心配だけで終って
本当によかった・・・



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僕たち頑張ったよ!


トレーニングが終了した後一気に力が抜けたようになり
ドッと疲れが出ました。
絶えずヴィクターのアテンションを私の方へ向けておかなくては、
と、ほとんどずっと動きっぱなしだった私。
肉体的にも精神的にも・・・つかれましたね。


今回も学ぶところが色々あったドッグラントレーニング
を企画してくださったもも母さん、お手伝いで参加して下さったおおやまさんとカエデさん、
参加された皆さん、そしていつも遠くからお越しくださるチャーリーママさん、

み~~~んな
お世話になり有難うございました。



今回も留守番をしていたアニーは
何して過ごしてた・・・?



聞くまでもなく、
もちろん


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のんびり寝てました~~~~とさ。










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