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2017-10

秋晴れで心も晴れるはずなんだが・・・ - 2013.10.02 Wed

日増しに秋らしさを感じる空気になってきました。

お天気の良い日は澄み切った青空で空気も乾いていて
ワンズとの散歩も気持ちいい~!



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快適だな~



ようやくアウトドアーで愉しむ季節になってきたところだが

その前に、

日本獣医生命科学大学の付属動物医療センターでアニーの半年ごとの定期検査を受けに
一週間程前に行ってきました。

アニーの体調や関節の状態は概ね良好な状態で
今年の厳しい夏も元気に乗り切ってくれたと感じます。
ホメオパシーのZEEL(錠剤)もほとんど与える必要性がないくらい
調子よく来ていました。

それが9月の上旬に突然、夕方の散歩を終えて間もなく
アニーの左右の後肢がワナワナ震えて
力が入らない状態になり、ご飯を食べる時も
ボロボロこぼして上手く食べれない事がありました。


一時的な症状で夜には震えは収まっていて
歩く様子を見てもいつもと変わりなく
関節の異常から来ているようには思えませんでした。

その翌日はクレートから出たがらず、元気のない一日だったアニー。
何らかの不調を感じていたのだと思います。

こんなこともあって、
あの不調の原因は何なのか調べてもらうにも
ちょうどタイミング良く定期検査で
専門の獣医師に診て頂くことが出来ました。




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楽しいところにお出かけしたいな~


血液検査、歩行時に前後左右それぞれの脚の負重の度合いを調べるフォースプレート検査、
神経学的検査、それにレントゲン検査を行った結果

アニーの後肢の異常な震えは
恐らく馬尾症候群が原因ではないかとの診断でした。


昨年の1月に MRI検査を行ったときに第7腰椎と第一仙椎との間の
椎間板に軽い変性が認められていたのだが
そこが進行していることで馬尾、すなわち脊髄神経が圧迫を受けて
神経症状が出てきているのではないかと言われました。

変性のみられた椎間板がどの程度悪化してしまったのか、
そして今後の治療方針を考えていくためにも
再度のMRI検査を勧められたけど・・・

返答は家族で話し合った結果します、と伝えて
病院を後にしました。


予想していたより早く診察と検査が終わり
時間があったので帰りの際にちょっとだけ寄り道をして
着いたところが

秋ヶ瀬公園 



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久しぶりに訪れた園内は平日とあって人気は少なく
アニーと共に静かに散歩が楽しめました。

アニーの今後の事を考えると
悲観的なことばかりが頭に浮かんでいた帰り道。

秋ヶ瀬公園でアニーと過ごしたほんの短い時間だったが
私にとってもアニーにとっても良い気分転換となったんじゃないかな。



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毎日変わり映えのしない近所の短い散歩だけで終わる散歩なのに
この時は珍しい様々な匂いのする園内の草むらの中を
水を得た魚状態で嬉しそうに嗅ぎ続けていました。
そんな生き生きとしたアニーの姿を見ているだけで私も嬉しくなるのでした。


まだこんなに楽しそうに動き回ることが出来るんだから
現段階で内科的治療も外科的治療も

それに、MRI検査もする必要はないんじゃないかって
思えて仕方がありません。


昨年、のMRI検査を受けた後
一週間ほどは後肢の具合が悪くなるという後遺症があって
痛そうにしていたアニーにまたもや同じ検査を今、強いる必要があるのだろうか?


内科的治療ではステロイドと鎮痛剤を使うが
それを長期間与え続けていると身体に大きな負担がかかり副作用も出て
アニーの身体がボロボロになっちゃう・・・

かと言って外科的な治療法はもっと受け入れられない。
ある日突然立てなくなって重度の麻痺の症状が出る前に
まだ重症に至っていない段階で外科手術に踏み切るのも
一つの選択だそうだが
外科手術も場所が場所なだけに高度な技術を要する手術だし
もちろん色々なリスクもある。
手術で100%治せるものではなく
痛みが残ってしまったり、強い力が加わったことで固定した部分が
折れてしまう事もあるそうです。


これまで積極的な治療を選択してきた私でも外科手術だけは避けたいと思うのです。



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ママ、落ち込まないで!



帰宅してから数日間考えに考えた結果
一先ず、病院の獣医師にはMRI検査は保留していただけるようにお願いして

この先、家庭でできる限りの生活改善を行い様子を見ることにしました。

家庭で出来ることと言うと
引き続き定期的に針治療、ホモトキシコロジーと漢方療法を行い
玄関から外に出る3段の階段にスロープを新たに設置する。

そして大きな期待を寄せているのが
最近開院したばかりの犬と猫のリハビリ専門病院(国内初)で
理学療法も取り入れていくこと。

アニーが抱えている整形疾患と神経疾患といかに上手く付き合って行き
衰える運動機能をいかに最小限に抑えて行けるか
米国の大学のリハビリ認定を受けた獣医師に指導を受けて行く予定にあります。
近日中に受診する予定なので後日そのことについてお話したいと思います。



はたして私の選択が正しかったのかどうか
未だに心が揺らぐ時がありますが
今のアニーにとってこの方法が最善であると信じたいです。

出来るだけアニーに精神的、肉体的な負担をかけないで
最期まで自分の足で歩ける一生を送らせてやりたい気持ちで一杯です。



アニーのためならエンヤコラ~


母ちゃんは頑張るからね!





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● COMMENT ●

No title

>出来るだけアニーに精神的、肉体的な負担をかけないで
最期まで自分の足で歩ける一生を送らせてやりたい気持ちで一杯です。
お気持ち痛い程わかります。
何がベストなのか悩みますよね。きっと家族がアニーちゃんのことをおもい悩んで出した
ものがアニーちゃんにとって最良なのではないかと思いますよw
ママさんをみて私ももっと頑張ろうって思いました。わんずの笑顔のために!

No title

yunさん、

この先、思い悩む選択に迫られることがまた色々と出て来るかも知れないがワンコにとってベストな選択ができるようにしたいですね。
私がアニーに選んだ方向が間違っていないことを願うばかりですが・・・

「ワンズの笑顔のために」お互いに頑張りましょうね!


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プロフィール

anvicママ

Author:anvicママ
埼玉県在住の関西人

WANSの紹介

ANNIE    2005年3月22日生まれ 英国系ラブラドールレトリバー 穏やかでとっても優しい エンジェルのような存在      VICTOR       埼玉県栗橋多頭飼い崩壊現場からやって来たミックス犬  年齢、犬種不詳  家族になった2009年9月4日を1歳の誕生日に決める  ナイーブで猫のような気まぐれBOYで笑いを提供してくれる存在

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