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2017-10

一難去ってまた一難 - 2015.08.04 Tue

先週末の土曜日に行われた花火大会で

案の定、ヴィクターの恐怖は
マックス状態でした。


自宅から直線で、およそ5キロくらい離れた場所で
毎年行われる大花火大会ですが
昨年までは特別反応を見せなかったヴィクターだったのに・・・


ドド~ンと音が聞こえてきて間もなく
怖い時に逃げ込むケージに逃げ込み

心拍数と呼吸数は一気にあがり
全身ガタガタ震えっぱなしのヴィクターでした。 

こんな時、私の方に救いを求めてくれば
抱っこして、少しでも不安を和らげてあげるのですが

決して来ないし
こちらからヴィクターの方に近づいて
安心させるつもりで撫でたりしても
こういう時は、何故だか、ますます緊張してしまうのです。


なので、ただただ
自然と治まるまで見守っている他ないのです。



小刻みに震えて固まっていたヴィクターは
2時間ほどの花火大会が終わると
疲れたのでしょう

同じ姿勢をずっと保ったまま
そのまま寝てしまいました。

そして、一寝入りした後に
その日、最後のトイレタイムで外に連れ出しました。


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笑っているように見えても最大限に恐がっているんだよ



今年の大花火大会は終わりましたが
まだ、1っか月ほどの間に
あちこちで規模の小さい花火大会が
行われます。

仕方のない事ですが

本当に困った事です・・・


とりあえず、ちょっと安心できるかな?と思ったら
不運な事に、翌日の夜は
雷がバリバリとなる夜となってしまいました。 
雷と言っても10段階で言うとしたら4くらいの
普通のレベルなんですが

ケージに逃げ込んで
ドキドキ、ハーハー、ブルブルのトリプル症状でした。


明らかにヴィクターの雷や花火音に対する恐怖症は
エスカレートしています。


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2夜連続はこたえるよ・・・



どうしてここまで悪化してしまったのか
原因が分からず
色々ネットで調べていたら
興味を引く記事を見つけました。


雷恐怖症は原因が突き止めにくいだけではなく、4-5歳になるまで症状が表れてこないことが多いために、犬のちょっとした不安に気付かず、それが積もり積もって症状として出てくるものなのか、それとも歳をとって突然恐怖を感じるようになるのかなどといった、発症のメカニズムも明らかになっていないようです。 
(dog actually より引用)

そして
雷恐怖症の原因は音だけではなく

“音”や“光”に対する恐怖のほかに、“気圧の変化”や、雷雲から発生する“静電気”に恐怖反応を示している場合が多くあり、お風呂場(流し台)に逃げ込む犬が多いのも、体内に溜まった静電気を放電しようとする行為と考えられます。また、雷雨による“オゾンの匂い”にも反応していると言われています。


年齢とともに悪化する傾向にあります。これは「学習された反応」と言って、犬の恐怖の記憶は、その体験時に目に映った映像(イナズマの光)・音(激しい雨音・雲間放電のゴロゴロの音)・体に感じる不快感もしくは痛み(気圧の変化・静電気)・匂い(オゾン)などを瞬時に記憶し、その後、似たような刺激や環境に遭遇した時に、その恐怖体験が瞬時によみがえってくるため、雨や強い風、または空が曇ってきただけで恐怖反応を示すようになる犬も多くいます。恐怖の対象が徐々に広がっていってしまうのです。そして、この雷による恐怖体験を重ねていくうちに、「やっぱり、雷は怖いもの」と犬が確信してしまうところに、雷恐怖症の克服の難しさがあります。
   (http://allabout.co.jp/gm/gc/68863/の記事より引用)


ですって・・・


そうか・・

やっぱり、克服は難しいのか・・・ 


アニーは平気かと言うと
そうでもないんですよ。

アニーも落ち着きをなくし、ハーハーと呼吸を早めるのですが
クレートの中に入ってもらい、
その嫌な時間が過ぎるのを待てば済むの事なので

特別心配していません。


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本島はすんごく恐いんだ・・・


あの夜は花火の音に
どれだけ多くのワンコが怯えたことしょう。

翌日、近所の人から聞いた話ですが
夜の散歩に出かけた年配のオジサンの連れていたグレートデンが
花火の音に驚き、パニックになって川に落ちてしまったそうな。
消防車に乗ったレスキュー隊員が駆けつけるはパトカーは駆けつけるは
大騒動になっていたようです。

レスキュー隊員もパニックになっている超大型の犬
はおっかなかったみたいで
なかなか手が出せないでいたとか。

消防車が引き上げて帰って行ったのが
日付が変わってからと聞きましたが
はたしてレスキューするのにそんなに時間がかかったのかな~?


たとえ巨大なグレートデンでも
恐い物は恐いんですねよね。
かわいそうに・・・



どうか、もうこれ以上ヴィクターの恐怖症が
悪化しませんように

祈る思いです。
















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プロフィール

anvicママ

Author:anvicママ
埼玉県在住の関西人

WANSの紹介

ANNIE    2005年3月22日生まれ 英国系ラブラドールレトリバー 穏やかでとっても優しい エンジェルのような存在      VICTOR       埼玉県栗橋多頭飼い崩壊現場からやって来たミックス犬  年齢、犬種不詳  家族になった2009年9月4日を1歳の誕生日に決める  ナイーブで猫のような気まぐれBOYで笑いを提供してくれる存在

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