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2017-08

アニーのリハビリ開始 - 2010.11.18 Thu

8日に退院したアニーのリハビリが開始され
14日に面会に行ってきました。
とても穏やかな小春日和の中、退院した当時とは
まるで違う元気なワンコに戻っていました。
まだ歩き方に違和感があるものの表情が明るく嬉しそうであった。

リハビリの制限運動がが行われたのは犬舎の
ある山と見渡す限りの田園風景の広がる
自然に囲まれたランの中。
一面芝生で犬に優しい工夫が施されているので
怪我を負った犬には安心して歩かせることが出来る。

ランの中に入る前にブリーダーさんから先ず、注意事項を・・・
シーザーミラン流の犬との関わり方を取り入れているようで
“no touch, no talk, no eye contact”
触ることも話しかけることもアイコンタクトを取ることも禁止。
可哀想とか寂しそうとか、飼い主のマイナスのエネルギーが
頑張っている犬のためにならないからだそうです。

予想はしていたもののアニーの場合は心のリハビリではないし
私自身も決してアニーが不安になるような気持ちで会うことは
しないと決めていたので許されるのでは・・・?と思ったが
やはりだめ、と言うことで素直に従うことにしました。

再会の喜びを全身で表していたアニーでしたが歩行のリハビリを
早速開始するように指示され、ランの中をリードを短く持って
淡々とゆっくり共に歩きました。
しばらくするとアニーの興奮も収まり、どことなく嬉しそうに
時々私の方を見上げながら横について歩き続けていました。

10~15分ほど歩いてからアニーはオフリードにされ
自由にランの中を歩いたり、臭いをかいだり、ちょっと軽く走ってみたり
囲いの中で騒いでいるパピーたちをなだめたりと
自由気ままに過ごしていました。
豊かな自然に囲まれた静かなところで久しぶりに
気ままな時間を1時間程過ごせて嬉しそうな
笑顔のアニーを見ているだけで私まで嬉しくなった。

その時の写真を撮りたかったのですが
厳しいブリーダーさんの前ではちょっと・・・
カメラを出す勇気が出ませんでした。
過去の写真でイメージしてみて下さい。


annie.jpg

field1.jpg

HCD.jpg
ワンコとゲームをするホームカミングデー


その後、車に収納され、ブリーダー宅に戻ってから
患部のアイシングと体のマッサージを受けて大満足の時間を過ごせたようです。

退院したときはまだ手術した脚にいくらか腫れが残っていて
脚は挙上したままで見るからに痛々しそうでした。
歩くのも不自由なありさまで心配しましたが
ブリーダーさんの丁寧なケアーのお陰で
ほんの数日で見違えるほどに回復しました。
脚の腫れが取れたうえに、小走りまで出来るようになっていたのには
正直驚きました。


このまま順調にリハビリが進んでも決して
油断は許されません。
靭帯を断裂してしまった犬は40%以上の高い確率で
反対側の脚も同じように靭帯断裂してしまうと獣医さんに言われました。
無理をしないで注意深く制限運動をさせ、休息も十分に取ることが
大事なのでしょう。
それに、日常生活において最も気をつけなければならないのは
フローリングのようなつるつるした床で滑らないように
工夫をする事だと言われました。

それに関してはアニーを家族に迎え入れた時からブリーダーさんの
教えの通り、1階のフローリング素材の床の上にはびっしりと
バスマット(ジョイントマット)を敷き詰めて滑ることがないように
して来ました。 クリアーしています。
リビングはまるでどこかの銭湯の脱衣場のような雰囲気に
なってしまい、インテリア的には・・・ですが
ワンコのためなので家族には諦めてもらっています。

でも、利点も色々あります。
ワンコは滑らないので脚に負担はかからない。
フローリングを守り保温性もある。
普通のジョイントマットより耐久性があり、長持ちするし
汚れてもはずして洗えば綺麗になるし衛生的。
弾力性もあるので台所でうっかりガラス食器を落としても・・・
ワレマセ~ン


なかなかの優れものですよ。


ワンコにとって滑る床は足腰に負担がかかり
毎日の生活の中でそのような環境が続くと
高い確率で何らかの不都合が体に起きてくるので
(特に大型犬)まだフローリングのままと言う
ご家庭はどうぞワンコのために何らかの策を施してあげて下さいね。


次の面会は22日の月曜日、診察の日です。
アニーの笑顔を見るのが楽しみです。


おまけに・・・今朝、ヴィクターの散歩で立ち寄った公園で撮った一枚

PICT0002_convert_20101119113300.jpg
木々の紅葉が綺麗な時期になったね

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● COMMENT ●

No title

アニーちゃんのリハビリだいぶ進んでいるようですね!
しかし切ない面会ですね・・・もし私が同じ立場ならママさんのように
毅然と対応できるかかなり不安・・・ママさんすごい!!!

足の故障は相当気を使いますよね:)))

フローリング気になってたんですよ!チャッキー足のことがあるので
真剣に対策とらないといけないですね!

ヴィクターちゃんのおすまし顔がかわいい♪

No title

yunさん

毅然と対応・・・そのように出来ればよかったのですが、毅然と言うよりあきらめ?に近い物があったかな? リハビリでお願いしている以上反論する余地も無く、従うのみでして・・・
内心は頑張っているアニーを思い切り褒めて抱きしめてやりたかったのですがそれは自宅に戻ってくる日までお預けです。

フローリングの床はちょっとしたことで脚を滑らせますよね~
出来れば対策をとってあげてくださいませ。

動物病院の先生はワンコが滑らないような対策を家庭で・・・とおっしゃいますが病院内の床はピカピカのツルツル状態ですv-40
待合室で他のワンコの歩く様子を見ていると大概歩きにくそうにしていて、時折脚を滑らせています。足や腰を痛めたワンコや歳をとったワンコはなお更歩きにくそうで可哀想です。 衛生状態の管理の面からつるつるした床にしているのかもしれませんが、せめてワンコが歩くわずかな幅でいいから滑らないような床素材(点字のマットみたいな)か凹凸のあるビニールマットを敷いてくれるような配慮が欲しいものです。口うるさい飼い主でしょうか???v-8



ひと安心ですね。

今日は栗橋のお祭りに行ってきました♪
しつけ方の先生のお話を伺ったり、ニックくんやクッキーちゃんと会えてうれしかったです(●^o^●)
またブログにUPしますね。(いつになることやらですが^_^;)

しつけ方は、ほんと色々ですよね。
今日の先生も、私の学習したものとは違っていまいたが、それぞれのよい点を学んでいくのもよいかなぁなんて。
でも、“no touch, no talk, no eye contact”は、辛いですね。
シーザーミラン流のしつけは、全く知らないのですが、それで効果が上がるなら、それも仕方ないのでしょうが、飼い主にとっては心が折れちゃいそうになりますよね(T_T)
でも、アニーちゃん、ずいぶんとよくなって、本当によかった(●^o^●)

しかし。。。久々に来てくれた飼い主が、目も合わしてくれないことに、ワンコさんは逆に不安にならないのかなぁと、ふと思ったりする私って、やっぱりド素人なんですね。。。

フローリングの話、同感です。
うちは借家ということもあるのですが、前のコのために、やっぱりタイルカーペットを敷き詰めました。(最初はきれいに敷き詰めたのだけど、オモラシがひどくなってマダラ敷きです^_^;)
獣医さんの床の話も同感です!
前のコが行ってた獣医さんもやっぱりスペル床で、老犬の大型犬の足には負担になりました。
自力では立てなくて、いつも苦労しました。
多分、コスト面と清掃のしやすさなんでしょうね。。。。

No title

タミー&シェルのママさん

栗橋のお祭りの記事を楽しみにしていま~すv-410

ドッグトレーナーも色々な方がいてそのトレーニング方法も様々ですよね。
私も自分に合うもの、いいなと思うところを選んで取り入れていますが時々本当にこれで良いのかな?って不安になる時もあります。
現在ヴィクターのトレーニングの仕方はアニーの時とは正反対のやり方なので余計に不安になったり戸惑ったりすることがあります。
アニーのトレーニングはどちらかと言うと犬のリーダーになってしつけるシーザーミラン流の支配的な方法でした。 一時すごくはまってしまい、わざわざアメリカから彼のTV番組(日本でもケーブルテレビで“さすらいのドッグトレーナー”で放送しています)のDVDを取り寄せ、シーズン1~3までを繰り返し見ました。そしてこれこそが犬を内面のバランスの取れた落ち着いた犬に教育する最善の方法だと信じていました。
ヴィクターもその方法で・・・とやってみたが上手く行かないどころかヴィクターの心は私から遠ざかっていくのを感じたました。その時初めて犬にチョークを入れて矯正していくのはちょっと違うのかも、と気づけて良かったです。
今、ヴィクターにはゆるゆるトレーニングを行っていますが長く続けていくうちにその成果が出てくるものと信じたいです。

No title

アニーちゃんは今頃頑張ってますかね。早い回復を祈ってます。

ヴィクター君のお澄まし顔、とっても可愛いです。
たまに崩壊現場の動画を見るのですが、ゴワゴワの毛をした
今とは別の犬のようなヴィクター君が写っていますよね。

うちは小型犬だけでしたのでフローリングの事は何も考えずにいましたが、
いつになるかわらないけどおーちゃんがルンルンと歩けるように
なったら床のことは考えないといけませんね。

No title

おーちゃんのママ

アニーは良く頑張っていると思います。心配していただき有難うございます。
帰宅できる日が待ち遠しいですね~

崩壊現場の動画を久しぶりに見ましたがあの頃のおーちゃんの全てを諦めたような、なんの希望も無い悲しげな瞳が悲惨さを表していますね。無表情で固まっているおーちゃんの姿はいつ見ても胸が痛みます。そんなおーちゃんが1年後の今、これほどまでに可愛い笑顔も見せてくれるようになるなんて・・・愛されて幸せをつかむことが出来て、おーちゃんを応援している人たちは皆心底喜んでいますよ!!!

おーちゃんが家の中をルンルン走り回る日がそう遠くないような気がしますe-454


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プロフィール

anvicママ

Author:anvicママ
埼玉県在住の関西人

WANSの紹介

ANNIE    2005年3月22日生まれ 英国系ラブラドールレトリバー 穏やかでとっても優しい エンジェルのような存在      VICTOR       埼玉県栗橋多頭飼い崩壊現場からやって来たミックス犬  年齢、犬種不詳  家族になった2009年9月4日を1歳の誕生日に決める  ナイーブで猫のような気まぐれBOYで笑いを提供してくれる存在

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