2011_02
15
(Tue)14:29

アニーの反撃

昨年から
ずっと雨の降らない乾燥したカラッカラの日々が続いていたのに、
降るとなると続けざまに降るんですね・・・

せっかくの11日~13日の三連休も
前半はみぞれ交じりの冷たい雨の降るお天気で
買い物に出かける以外は一歩も出て行きたくない気分でした。

お休みとあって、人手はあるので
ヴィクターのお散歩は父ちゃんにお任せ~

アニーは家の外に設けたトイレで用足しをさせるだけで
リハビリトレーニングはお休みにしました。
たまにはのんびり過ごすのもいいですね~

こんな日は寝てるのが一番!
それぞれが好きな場所でリラ~っクス

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日曜日にはお天気は回復し、
再びリハビリの再開をしました。

そして、昨日、午後のリハビリにアニーと公園に着いた時、
広いグランドの反対側に犬とボール遊びをしている
ワンコと飼い主さんが目に付きました。

そのワンコはちょっと大きめの雌の柴犬で
子犬の頃から散歩の際に良く出会うワンコのMちゃんでした。
気性が強くて子犬の頃からしばしば他のワンコとトラブルを
起こしていたMちゃんはアニーに対してもすれ違う時にガウガウすることが
度々ありました。

そのMちゃんがノーリードでボール遊び???
でも、広いグランドの端っこだし、気が付かないだろうと思い、
Mちゃんが公園を出るまで遠く離れた反対側のフェンスに沿ってのんびり歩いていたら

左方向から弾丸のごとく、何かすごい勢いで近づいて来る物が
目に入りました。

Mちゃんが・・・

気が付いた時はもう手遅れで逃げられず、
何としてでもMちゃんの攻撃を阻止しなければと
身体をはってアニーを守りにかかりました。

完全に目がいっちゃっているMちゃんは
私の声にも(もちろん、飼い主さんの声も)手に持っていたオヤツ
にも反応せず、歯をむいてアニーに飛び掛ろうと必死でした。

2回ほど空いている左手でMちゃんを振り払おうとしましたが
素早くかわされ、避けようとして逃げるアニーの背後から背中と後ろ足に
噛み付いた瞬間、
これまで見たこともない凄い形相でアニーは怒り、
大きな唸り声を上げて反撃に出ました。

あんなに怒ったアニーを見たのは初めて

一番弱っている脚を攻撃されたことに
堪忍袋の緒がきれたのかな?

そのまま何も手を出さなければ2頭は激しく
争い、怪我をすると思い、
とっさにMちゃんの横っ腹にけりを入れました。

一瞬よろけてアニーから離れたMちゃんでしたが
その後飼い主さんが走ってたどり着くまでの間に何度もMちゃんは
アニーに飛び掛ろうとしたのでその度に
蹴飛ばす他ありませんでした。

双方とも血を流すような怪我をしていないことを確認した後
もう離すようなことをしないようひとこと言って、その場を離れました。


危険ともいえる犬を子供達が遊んでいる公園でオフリードにしていた事と
今、頑張ってリハビリに取り組んでいるアニーに攻撃してきたことに
怒りで頭が一杯だったもののワンコを何度も蹴飛ばしてしまったことに対する
可哀相だったな・・・って言う複雑で後味の悪い嫌な気持ちだけが残りました。

Mちゃんの飼い主は逃げたMちゃんを抑えた時、
何か言っていたように思うがその時、頭が一杯一杯だった私は
何を言われたのか分りませんでした。お詫びの言葉だったのかな・・・?

大事に至らず、争いが収まった安堵と
こみ上げる怒りで直ぐにその場を立ち去ってしまったけど
今も、ちゃんと言うべきことを言っておくべきだったと
後悔しています。
今度散歩で出合った時、自分の思いをちゃんと伝えるべきでしょうか?
Mちゃんのためにも・・・


そんなハプニングがありましたが
いつも我慢我慢でやられっぱなしのアニーが
いざと言う時は反撃に出ることもあることが分り
なんだかちょっと安心しました。
そしてちょっとだけアニーの事が誇らしく思えました。


一気にテンションはがた落ちで真剣にリハビりをする気にもなれず
途中でやめて帰ることにしました。


途中で小雨が降り出したかと思ったら
なんと!

昨夜から大雪で外は銀世界~

今朝のアニーとのの~んびりお散歩

昔のようにはしゃぐことなく、そ~っと慎重に歩いていました。
怪我をしてから慎重になったのかな?


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雪ってどんな臭い?


毎日アニーと通る川沿いの道

最近は人懐こい鴨たちにパンをあげるのが楽しみになっています。
いろいろな人から食べ物をもらっている鴨は警戒心があまり無く
歩いているとどこからと無く現れ、川から上がって
トコトコと土手を登ってきておねだりをするのです!
歩き出すとトコトコ付いて来たり、川の中を
平行して泳いで後を付いて来ることもしばしばあるのです。

こうなったらもう可愛くて
毎日パン持参で出かけるようになってしまいました。


今朝もアニーと歩いていると
現れて

土手を登ってきました


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パンだ~パンだ~


警戒心無さすぎでちょっと問題かな?とも思うが
せっかく近くまで来たのだから
たくさんあげちゃった


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ちょうだ~い


鴨にあげているパンが欲しいアニーは
私の手元から落ちるパンくずを必死でなめていたり・・・やれやれ

癒されるひと時です

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私にもパン下さい


野鳥をここまで人間に慣れさせるのは良くないことと
分っているのですが、せめて食べる物の少ない、この寒い時期だけでも
許してもらえないでしょうか?


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もうかえろう~


夕方のお散歩の時間にまだ雪は残っているのかな~?



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コメント

こんばんは(^o^)/

うわぁ~大事に至らなくて良かったですね~i-201
ワンコの暴走って…一瞬なんですよね~
人間には絶対止められないんです。。。
どんなに普段は従順な仔だって・・・
「この仔は大丈夫!」って言った仔に…リヨンは襲われたんです。
その時飼い主さんは突っ立ったままでした!!
リードを持ってたはずなのに・・・ものすごい勢いで走ってきました。
大型犬です。リヨン4カ月の時・・・
私がリヨンを抱き上げて去る時も相手の飼い主は動かなかったです。
アニーちゃんにも…ママさんにも怪我が無くって本当に良かったです。
ママさんの判断にあっぱれです♪v-411
ワンコが悪いんじゃないんですよね~やっぱり飼い主の問題だと思います。
「うちの仔は大丈夫!」って思ってるのが1番の困りものですぅ~v-393
アニーちゃん!!リハビリがんばってね~(*^_^*)

2011/02/15 (Tue) 23:05 | リヨンママ | 編集 | 返信

怪我がなくてよかった

大変でしたね。
アニーちゃんもママさんも、怖い思いをしましたね。
でも、ほんとに怪我がなくてよかった。ホッ

ケリを入れるのは、仕方ないですよ。
緊急事態ですものね。
でも、一番悪いのは飼い主!
二度とノーリードにしないでほしいですよね。

リヨンママさんの言われるように「うちのコは大丈夫」って思ってる飼い主さん、ほんとに困りますよね。

ハリーの時に、よくノーリードの犬に追いかけまわされました(T_T)
山の中で追い回されて走って逃げてる最中に、私が大木に全身でぶつかって、初めて★を見たり、
公園で4~5頭のノーリードの小型犬に囲まれて、これまたハリーと二人で逃げ回っている最中に「飼い主さ~ん、なんとかしてください」って私が叫んでも、飼い主さんは「うちの子は大丈夫」とか言って、平気な顔してたんですよ(T_T)

もうほんと、マジでケリ入れたくなります。(飼い主に)

2011/02/16 (Wed) 01:19 | タミー&シェルのママ | 編集 | 返信

リヨンママさん、

幸い私もアニーも怪我が無くて本当に良かったと思います。
Mちゃんは対犬はダメでも対人間は大丈夫なワンコだったので私が蹴りを度々入れても私の足に噛み付くことが無かったのかな?と思います。

私の判断にアッパレをいただけるのですか?
その言葉にちょっとだけ救われたような気持ちになります。
決してMちゃんが悪いのではなく、そのような性格のワンコをちゃんを理解し、ちゃんと管理できない飼い主に責任があるんですよね。Mちゃんは衝動に駆られるままに行動しただけなのに蹴飛ばされることになり、人間嫌いにならなければいいのですが・・・気になります。

あの後、アニーは元気がなく、家に戻ってもクレートの中に入って出てきませんでした。アニーもショックで、まるで初めて本気で怒ってしまった自分を責めているかのように見えました。v-390
その夜は一杯褒めて、なでなでしてあげたら翌日にはいつも通りの元気なアニーに戻っていましたv-410

来月で6歳になるアニーでもショックを受けたんだから、まだ幼い4ヶ月のリヨンちゃんが襲われた時の心の傷は大きかったでしょうね~。
近所でもフリーになっていたワンコに襲われ、自分の犬を守ろうと抱き上げた瞬間に次は自分が襲われ、噛まれて救急車騒ぎになったことがあったと聞きました。  滅多にないことでしょうが、小さくて可愛いリヨンちゃんとママさんも襲われないよう気をつけてくださいね。

ご心配くださって有難うございました。

2011/02/16 (Wed) 10:11 | アニー&ヴィクターママ | 編集 | 返信

タミー&シェルのママさん、

ご心配頂いて恐縮です。
ホント・・・私もアニーも、Mちゃんも怪我が無く、ホッとしました。
Mちゃんがアニー目掛けて走ってくる姿はまるで狩をするコヨーテに見えてしまいましたよ。v-399
罪の無いワンコに思い切り蹴りを入れることは心が痛い行為なのですがあの時はそれしか頭に浮かびませんでした。熊避けのスプレーでも持参していればいいのかな~?

身体の大きいハリー君もそんな怖い思いをした事があったんですね。
ママさんも大木にぶつかる程必死になってハリー君を助けてあげようとされていたなんて、ちょっとウルウルしちゃいます。v-395

無責任で身勝手な親が多い今の世、無責任な飼い主も多くて悲しいですよね。
私の大切な存在は私の力の及ぶ限り頑張って守るぞ~v-217

襲撃されたのがまだアニーだったから大事に至らずに済んだのかな・・・って思います。
もし、これがヴィクターだったら狂っていただろうな~なんて想像しただけで怖くなります。それにその後のトラウマもあって、乗り越えるのにまた一苦労があったかも。
基本、とてもビビリな栗橋ワンズにはこのような怖い体験は避けたいですね。

2011/02/16 (Wed) 10:43 | アニー&ヴィクターママ | 編集 | 返信

びっくりしました!大変でしたね!
呼び戻しが出来ないのであれば絶対にオフリードにすべきでは
ありませんし、Mちゃんの飼い主さんがMちゃんを何も理解していないのに腹がたちますね。
我が家のチャウルもオフリードでも行動出来るように多少トレーニングを受け自宅内だけはトレーニングをかねてオフリードにしますが、公共の場では絶対にしません。大丈夫だと思っていても何があるかわかりませんものね。
ママさんもアニーちゃんもけががなくてなりよりですが、アニーちゃんが受けた恐怖を思うとかわいいそうです。ママさんも。

鴨さんかわいいです♪


2011/02/19 (Sat) 15:04 | yun | 編集 | 返信

yunさん、

本当にあの時はびっくりしましたね~
でも、誰も怪我することなく済んだので幸いでした。
呼び戻しが出来ないワンコや攻撃的になる事があるワンコはオフリードにするべきではありませんよね。
つい3日ほど前にも同じ公園で朝の散歩の時間にヴィクターを連れてグランドの中にいた時、オフリードの柴犬(雌)に攻撃されそうになりました・・・
幸い12歳近い老犬だったので動きに素早さがなく、ヴィクターに近づけないよう簡単にガードできました。腹が立つのはその後の飼い主さんの一言です。
“〇〇ちゃんがそんな事をするのは珍しいね~”ですって!!!
近所の散歩仲間から聞いたところ、〇〇ちゃんの行為は決して珍しいことではなく自分の飼い犬とも喧嘩になったとか・・・
まったく!!!飼い主はもっと自分の犬の事をちゃんと見て欲しいです。

何だかワンコのお散歩で緊張の続いた一週間でした。v-388

鴨たち可愛いでしょe-266
これまでさほど興味を感じなかった鴨が今は可愛くて、毎日パンをあげることが楽しみになっています!
最近は私が声を掛けると泳いで来て急いで川から上がってくるんですよ~
そのうち喋れるようになったら鴨と私で珍百景に応募しますね~v-397

2011/02/21 (Mon) 10:21 | アニー&ヴィクターママ | 編集 | 返信

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