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2017-08

嬉しい誤診? - 2011.11.18 Fri

アニーのお腹のことで
先週からご心配をおかけした皆様に
良い報告ができます。

先に、結果を申し上げると
アニーには現在、心配していたような
悪性腫瘍のようなものもなければ
特別、膵臓の病気があるわけでもないことが
判明しました。


特別な異常はない


と言うことでした!!!


先週、実施したアニーの血液検査の結果
疑われていた膵臓の病気(膵外分泌不全症)の疑いが
なくなったと分った月曜日、

原因究明には先週言われた通り、
細胞組織をとって調べるしかないと獣医師に再度言われました。

全身麻酔をかけて内視鏡で組織をとる方法があるが
より正確な検査をするには開腹した上で組織をとった方が良いのでは・・・
と勧められたのです。

いきなり開腹して組織検査だなんて
どうしても納得がいかなかったので急遽
6月に肢の手術をした大学の付属動物医療センターで診てもらえるよう
直ぐに手配をしてもらいました。


そして水曜日、
アニーを連れて医療センターに向かったのです。

初めに問診が行なわれ、
アニーのこれまでの経過と近所の動物病院で受けた説明をしました。
そして一旦アニーを病院側に預け
再度の血液検査とエコーの検査をしたうえで
内視鏡検査に踏み込むかどうか決めるとの説明を受けました。

内視鏡検査は避けられないかも・・・
と覚悟していたが2時間後に診察室に呼ばれて
びっくり


血液検査の結果は

全て正常

そして、エコーの結果も特に異常は見当たらないと・・・

しいて言うならば若干十二指腸に
通常の状態とは少々違う所が見られるが
だからと言ってわざわざ全身麻酔を掛けてまで検査をする必要性はないのでは?
と言われました。

経った1週間前に測定不能な異常な炎症反応があったのに
これほど早く正常値に下がりうるのか、先生に尋ねてみたところ


・・・・・・

首をかしげて、考えにくいと答えられました。

それに、もし本当にあのような異常な炎症反応があったとすれば
もっと全身症状となって現れていて アニーは立っていられないほど
辛そうにしていたはず、とも言われました。


確かに・・・


そこでアニーのお腹の不調の考えられる原因として、一種のアレルギーで
フードが合っていないのではないかという疑いが出てきました。
アニーの皮膚の状態は全体的に赤みを帯びていて炎症もあり
皮膚に炎症があるって事は腸内にも炎症が起こっている可能性があると指摘されました。
そうなるとわずかなストレスにも腸は敏感に反応して
下痢をしてしまうのかもしれないと。


アニーにもヴィクターにも元気で長生きして欲しいと願って
フード選びにはとても気を使っていて、いろいろ試した結果
自分では最高のフードを選んでいたつもりだったのに・・・
本当に身体に合っていなかったのかな~?

とりあえず、先生に勧められた通りの療法食でしばらく様子を見て、
アニーの体調を注意深く見て行く事にしました。
本当は手作り食にしてあげれば一番良いのかもしれないが、
続ける自信がないなぁ~
なんとか頑張ってアニーに合うフードを探す方が現実的かも知れません。


それにしてもあのまま
近所の獣医師の言う通りにそこの病院で治療を続けていたら、
アニーはお腹を切られていた・・・
と思うと恐ろしくなってきます。


いったいあの血液検査で出た異常な炎症反応はなんだったんだろう???
機械の故障?
それとも検査の仕方に問題があったの?
この1週間、いろいろなことを考えて落ち込んだり泣いたりと

しんどかった。


謎が解けることはないだろうが
何はともあれ、アニーが心配していたような病気じゃなくて

本当に良かった


昼過ぎに医療センターを出て
あまりにも気持ちが晴れ晴れしたものだから
帰り道の途中にある秋ヶ瀬公園に立ち寄りました。


PAP_0061_convert_20111118193103.jpg
ここ来た事あるね~


久しぶりに自宅近辺以外の公園に来れたアニーは
私と同じく、とても嬉しそうにはしゃいでいました

普段より遥かに軽快で速い足取りで右に左にと
匂いかぎに夢中!
この1年、車に乗る時は病院行きがほとんどだったので
さぞかし楽しかったんだろうな~

全然疲れた様子を見せなかったもんね


PAP_0062_convert_20111118193229.jpg


PAP_0060_convert_20111118193202.jpg
帰りたくない・・・もっとあっちに行きたい


50分ほど、静かな公園の中で大地と木々の匂いに癒されて
ゆったりとしたお散歩を楽しむことが出来ました。

まだまだ歩きたそうにしていたアニーでしたが
疲れているはず!
また連れてきてあげるから、と言い聞かせて
車に乗せました。


悶々とした気持ちで過ごした1週間でしたが
安心できた今、健康であることを改めて有難い
と思えますね。



PAP_0057_convert_20111118201544.jpg
ぼくも安心したよ


それにしても
病院選び・・・気をつけましょうね。



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● COMMENT ●

よかったですね

どうなのかな~と心配していました。
今、良い報告が聞けてほっとしましたよ.

No title

boruさん

ご心配頂いて申し訳ありませんでした。気にかけてくださって有難うございます。

今回の事で改めて一獣医師だけの診断で思い切った治療はする物じゃないと感じました。
自宅周辺には多くの動物病院はあるものの信頼のできる獣医師とは未だにめぐり合っていません。v-390  信頼のできるホームドクターに何時になったら巡り合える事でしょうか・・・?

はじめまして

こんばんは。はじめまして^^
「土佐犬エルがゆく」のまめいぶと申します。
度々私の駄ブログにお越しくださりましてありがとうございます。

同じ埼玉在住なんですねぇw 私は熊谷ですが、アニー&ヴィクターママさんはどちらですか?

アニー君のこと読ませていただきました。よかったですね; 私も2代目エルを4月に急病で亡くし、わずか6歳ということもあり後悔もあり、アニー君のことでアニー&ヴィクターママさんの動揺とお気持ちがひしひしと伝わり、他人事には思えませんでした。ホントによかったです。

それから。。
柴犬ちゃんのことが心配です。ご主人のほうが激しく怒ったりしてるのでしょうね。私も最初の犬(土佐犬ではありません)でそういう厳しい躾をしようとして失敗しているので、なんとなく状況が見えるような気がします。私はおせっかいでもいいと思います。人間関係保つことよりも犬の窮地を何とかしたいと思う気持ちのほうが尊いと思います。いつかお散歩トレーニングに連れてこられるといいですね。その柴犬ちゃんにとって最悪の結末にだけはならないでほしいと願うばかりです。

はじめてのコメントにも関わらず長文失礼しました;;
またお邪魔させていただきます^^

No title

よかったー。
検査結果待ちの間はどうコメントして良いのかわかりませんでしたが。
セカンドオピニオン・・・重要だと改めて知りました。

No title

まめいぶさん、

はじめまして。私のブログにお越しくださいまして有難うございます。
度々まめいぶさんのブログにお邪魔しておきながら読み逃げばかりで申し訳ありません。e-466  
土佐犬(気性が荒くて飼い難いイメージ)を飼っておられることに興味を感じ、初めてお邪魔した時に2代目エルちゃんのことが綴られていて、それまで抱いていた土佐犬のイメージががらりと変わり驚きを感じたことを覚えています。多少持って生まれた気質という物は犬種によってあるものの飼われ方でこれ程までに穏やかな犬になり得るのだなぁと実感し、感心したのです。
それに、毎回取り上げる思い出の曲が私自身、若き頃?に良く耳にしていたものですので懐かしく感じるのですね。あっ・・・いけない!これで大体の年齢層がばれちゃうかも・・・

私は埼玉県上尾市在住です。 ちょっと前までは緑の多い、静かな町だったのですが近年、開発がどんどん進んで、人口も増え、ワンコには住みにくいところになりつつありますね。残念です。

アニーのことを気にかけてくださり、有難うございます。
まだ今年の春に6歳になったばかりなのにあまりにもショッキングなことを獣医師に言われた物だから本当に毎日一人でメソメソしてばかりいました。まだ若いのに、癌だとしたら進行も早くて、来年の今頃は・・・なんて考えただけで苦しくてたまりませんでした。
それだけに何も問題がないと分って心底安心しました。

2代目エルちゃんの事はブログで読ませていただきました。本当に悲しい出来事で残念でしたね。何て言葉をおかけしたらよいのか思いつきません。
きっと今の3代目エルちゃんを2代目エルちゃんが心優しいまめいぶさんのところに導いてくれたのかもしれないと私は強く感じます。
これからも3代目エルちゃんとの日々をブログを通して楽しませていただきますね。(*^▽^*)

近所の柴犬ちゃんは奥様が仰っていた通り現在、訓練所に預けられているのだと思います。
2ヶ月間・・・・長いですね。
一日でも早く恐怖から解放してあげられるといいのですが・・・
戻ってくる日を待つしかないですね。

私のほうこそ長々と失礼しました。
またいつでも遊びにいらしてくださいね。v-398  

No title

はやぷーさん、

ご心配をおかけしてたいへん失礼しました。e-466

昨年からアニーには災難が降りかかってばかりだったので今回の事は本当に応えました。
また全身麻酔をかけてメスを入れなければならないのかな?と考えただけで可哀想で仕方なかったのです。
ワンコの病気に対して自分はもっと冷静にしっかりと受け止めて対応していかねば、と頭では分っているのですが、いざとなるとダメですね・・・本当にまだまだ修行の足りない私です。

今日も、アニーが元気であることにこれまで以上に喜びを感じ、思わずギュ~ッと強く抱きしめちゃいました。 訳の分らない私の突然の行動にアニーは口周りをぺちゃくちゃ舐めて欠伸をし、思い切りカーミングシグナルを発していましたv-403

No title

アニーちゃんよかったです (*^o^*)
本当に病院選びは大変ですよね~
我が家もねこちんが心臓病だと言われ1年ほど投薬を続けていたところなんか不信に思い
思い切って他の病院へ行ったらたまたま循環器の専門の先生がいらして心臓は全く問題なと言われ。。。その同じ病院でチャッキーは足を切断しなくてはいけないと言われたので他の病院で診ていただいたら今のところ切らなくても良いと言われ・・・病院ジプシー生活が長かったです (^_^;A
とりあえず今のところ落ち着いていますが重篤な病気にかかった時はセカンドオピニオンは必ずしようと思っています!
ヴィクターちゃんもホッとしたでしょう (^ω^)

明日、ウルフとオリオンくんに会いに行ってきますよ♪


よかった♪

アニーちゃん、よかったですね。
そして結果が出るまでのアニヴィクちゃんママの気持ちを思うと
本当に胸が痛みました。

信頼できる病院探し・・・。
私もいまだに全幅の信頼を寄せられる病院には出会えていません。

遠方までいくなら候補はあっても、何かあった時には近所に信頼出来る
ホームドクターがあった方が安心ですものね。
予防接種やフィラリアの薬を頂く分には近所の優しい先生で
全然問題ないのですが・・・。

他の近所の病院も試して見たいのですが、長い間はなすずを診て
いただいると、簡単に病院を変えるのにも気がとがめる気の小さい私です。

でも、何か少しでも不安があれば必ずセカンドオピニオンを仰ぐように
しようと思います。

何もないの平凡な一日が何よりの幸せですね♪

No title

yunさん、

同じ症状でも病院によってこうも診断が違ってくると本当に困りますよね (`⌒´メ)
アニーを飼い始めてからこれまで随分病院ジプシー生活をしましたがyunさんも随分とご苦労されていますね・・・
自宅付近で信頼のできる動物病院が見つかるのが理想ですがそれが不可能となれば少々遠くても頑張って運転して連れて行けるところがあるだけ、まで恵まれているように思います。
地方によってはなかなか設備と良い獣医師の整った病院が連れて行ける距離になかったりするんですもんね。
愛犬のためにはセカンドオピニオンでもサードオピニオンでも良いから飼い主が納得のいく治療方法が見つかるまで頑張ってしまうかもね┐(´д`)┌

ウルフとオリオンくんに会いに行かれるのですね?
ワンコ達の様子をまた聞かせて下さいね~(*^▽^*)

No title

はなすず母さん、

本当にご心配おかけして申し訳ありませんでした。
私が最も凹んでいる時にアニーのお婆ちゃん犬が亡くなったとの悲しい知らせを受けたものだから一段と落ち込みましたよ・・・
でも、アニーに異常がないと分って、私が元気になったからなのかアニーも明るく、元気になって来ました。
アニーが体調を崩している時に私が元気をチュウニュウしてあげなきゃいけないのに、凹んでしまって思い切り“かわいそう~~~”オーラを発していたと思います。
本当にダメですね~v-390   またまた反省です。

今回の事で改めてセカンドオピニオンの大切さを思い知る良い経験が出来たと思います。

何もない平凡な生活って実はとても平和で有難いことなのかもしれませんねv-398

よかった(●^o^●)

遅い書き込みでごめんなさいm(__)m

アニーちゃん、誤診でほんとによかったです!!!
今までの辛い状態から解放されてほんとによかったです。

ほんとに獣医さん選びって大事ですよね。
特に手術とか重大な病気の時は複数の病院に診てもらった方がよいですね。
アニーちゃん、お腹切られなくてよかったね~♪

No title

タミー&シェルのママ、

お久しぶりです~。
お元気ですか? タミーちゃん&シェル君は新しい環境に慣れましたか?

アニーが元気を取り戻して、改めて元気でいてくれることの有難みを実感しました。
本当に手術や重大な病気が疑われる時は必ず別の獣医の見解を伺うべきですね。
アニーは危ないところでした・・・


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プロフィール

anvicママ

Author:anvicママ
埼玉県在住の関西人

WANSの紹介

ANNIE    2005年3月22日生まれ 英国系ラブラドールレトリバー 穏やかでとっても優しい エンジェルのような存在      VICTOR       埼玉県栗橋多頭飼い崩壊現場からやって来たミックス犬  年齢、犬種不詳  家族になった2009年9月4日を1歳の誕生日に決める  ナイーブで猫のような気まぐれBOYで笑いを提供してくれる存在

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