アニーとヴィクターと満たされる日々 | TOP > ヴィクターとの根競べ
2012.02.28 (火)

ヴィクターとの根競べ

毎日、朝と夕方
2頭のワンコの散歩に出ます。
それも別々に1頭ずつ連れて行きますが
先発隊のヴィクターの散歩時間が、ほぼ、毎回、
1時間~1時間半にも及ぶので疲れますね~

歩く距離にすると、驚く程のものではないのに
どうしてそんなに時間がかかるかというと・・・


ヴィクターの帰宅拒否行動があらわれるからです 


スタコラサッサ歩いていたヴィクターはお散歩コースの折り返し地点を
過ぎると少しずつ足取りが重くなり、
自宅から100~200メートル付近に来ると立ち止まったり、
居座ったり、時には寝転がったりして時間稼ぎを始めるのです。



PAP_0077_convert_20120228003930.jpg
いやだ!帰らないからね~


こうした行動を取るようになったのは昨年の夏からでしたが
その抵抗ぶりはますますレベルアップして来たかな?


始めのうちは足か腰か、どこか身体の異常かな?と心配したが
進む方向を自宅と反対方向に変えてみると元気に歩き出すし
私以外の人と一緒の散歩では、抵抗するどころか逆に、
急いで帰宅しようとするので

違うって事ですね。 


私が思うに、自分の散歩が終わると次はアニーの散歩となり
留守番をしなければならないから
帰りたくなくて抵抗しているってことでしょうか?


トリーツを使って導いて行くとある程度ついて来るが
簡単にもらえないと分かると諦めて、プイッと顔をそむけ、居座り始めます。
そこであまり焦らさないでトリーツをあげるようにしてみても、
口にした途端、居座りを開始します・・・


まったく


どっちにしても抵抗するつもりなんだ 



ならばトリーツ無しでヴィクターのリードを引っぱると
座ってしまい、更に引っ張ると今度は伏せてしまうのです。
そこで、立ち上がらせるために抱き上げようとすると
ひっくり返って仰向けになり、
全身の力を抜いて鯵の開き状態になります。




こうなったらお手上げ 


抱き上げる事はできません。

なので強引にリードを引っ張ってもダメなのです。



また、楽しい気分を起こさせて歩きださせようと
遊びに誘っても


シラ~~~ッとしていて
乗ってきません。



なかなか手ごわいヤツなのです。




そこで、ヴィクターが歩き出すまでしばらく
そう、時には15分近くも、だたただ背を向けて立って待ちます。


ヴィクターがあまりにも頑固な時は
車や人のあまり通らない道であれば
リードを離して(本当はしたくないことですが)振り返らないで
先を歩いて行きます。


すると後ろの方でトコトコと後を追って来るヴィクターの
足音が聞こえてくるのですが
私が後ろを振り向くとその足は止まり、また、座る体制になるのです。



PAP_0078_convert_20120228003905.jpg
本当にイヤだからね!



やれやれ


“だるまさんが転んだ遊び”をしている程暇じゃないんだから


そんな事を繰り返しながら
歩けば5分しかかからないであろう所を
30分近くかかることもあります。


毎日、ヴィクターと繰り広げている根競べ。


いつまで続くのか。。。


打開策を探っているところですが
まだ、見つかっていません。


やはり、根底にあるヴィクターの分離不安を解決しない限り
難しいのでしょうか?


手のかかるヴィクターに多くの時間が費やされて
いつも待たされているアニー・・・

ごめんね

そしてありがとう。



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やっとアタシの順番が来た。。。








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